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英国でオートキャンプの普及に尽力するNPO団体「The Camping and Caravanning Club」のネルソン・レーシ氏とバーバラ・レーシ氏夫妻が来日した。

 

 同NPO団体傘下の旅行会社Worldwide Motorhoming Holidays社が主催する19日間の訪日キャンピングツアーの案内役を務める両氏。6月1日、芝パークホテル(東京都港区)で日本オートキャンプ協会(JAC)の堺廣明事務局次長や鈴木孝幸氏、キャンプコーディネーターの佐久間亮介氏と対面。日本での旅程や、キャンプの現状をめぐって意見交換を行った。

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日本のオートキャンプ事情や、キャンプ場の設備など、さまざまな事柄について意見交換が行われた。

 キャンプ文化が根付く英国。日常の延長として楽しむ人が多く、日本のキャンプ場設備の充実を希望した両氏。

 堺次長は「電気の供給など先進的なサービスが知られていないことも多い。訪日キャンパーの取り込みが進めば、周知は進むはず。さらなる設備の充実も果たしたい」と応じる。旅は6月20日まで。

 一行17人は車で京都を目指し、日光や白川郷(岐阜県)などを経由。厳島神社(広島県)も訪れ、奈良を経て帰京する。なお、同ツアーの料金はおよそ4000ポンド。日本円にして約56万円ほど(1ポンド≒140円として換算)。

日本オートキャンプ協会

www.autocamp.or.jp